「じゃあ、出てきた数値は、
このエクセル(表計算)に入力してくださいね」
日々、変動する数値を表に記録する。
品質管理の上では、それが大原則。
今ほどパソコンが普及していない、ちょっと前。
これらは紙ベースに、手書きで行われていた。
さて、指示されたセルへと数値を入れていく。
ひと月毎に合計を出して、よし、集計は完了!
かと思いきや、おかしいなぁ…
(セルの末尾に結果が出てこない⁉)
ちょっと調べてみると、なんのことはない。
これ、数値入力をデジタル化しただけの表…
なんと、
<数式の入っていないエクセルシート>だった。
「あ、それ土木です!」
よくよく聞いてみると、
その入力されたデータを見ながら電卓を叩いているとか…
見た目はデジタル・中身はアナログ。
なぁんだ、パソコン普及前と大して変わってないじゃない。
そんな<フェイクデジタル>
あなたの周りでも、見付けたことありませんか?
二見武馬でした。
それでは、また!

